お家でおしゃれな写真の撮り方|自然光・テーブルフォトのコツ
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家でも、おしゃれな写真はかなり撮れます。大事なのは高い機材より「光・背景・色数」です
まず一番効くのは窓の光です。昼間に窓の近くへ被写体を置くと、一気に雰囲気が出ます。直射日光が強すぎると硬い印象になるので、レースカーテン越しのやわらかい光が使いやすいです。窓に対して真正面より、少し斜めから光が入る位置のほうが立体感が出ます
次に背景を整理することです。部屋の中は生活感が出やすいので、写る範囲を狭くして、背景に入る物を減らします。白い壁、木の机、無地の布、シーツなどは使いやすいです。背景に色や物が多いと一気に雑然として見えるので、主役以外はなるべく引き算するとおしゃれに見えます。色を3色くらいに絞るのも効果的です
たとえば
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白・ベージュ・木の色
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黒・グレー・シルバー
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生成り・ブラウン・グリーン
のようにまとめると、統一感が出ます
撮り方では、真上・斜め45度・寄りの3パターンを試すだけでかなり変わります。料理や小物は真上、雑貨やコーヒーは斜め45度、質感を見せたいならぐっと寄る、が使いやすいです。スマホでも、少し近づいて背景をぼかすように撮ると雰囲気が出ます
家で撮りやすい被写体は、コーヒー、花、本、アクセサリー、香水、時計、スイーツ、朝食、手元などです。「物だけ」より、手を入れると一気に写真がこなれて見えます。たとえばカップを持つ手、本をめくる手、花を置く手などです
さらにおしゃれにしたいなら、影を活かすのもおすすめです。ブラインド、レース、植物越しの影が入ると、家の中でも映画っぽい空気が出ます。逆に、生活感を消したいなら照明を全部つけず、窓光だけで撮るほうがまとまりやすいです。編集はやりすぎないのがコツです
基本は
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明るさを少し上げる
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コントラストを少し下げる
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彩度を少し下げる
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色温度を少し暖かめ、または少し寒色寄りに統一する
このくらいで十分です。フィルターを強くかけるより、全体のトーンを揃えるほうがおしゃれに見えます
すぐできる簡単な例を挙げると、朝に窓際の机へコーヒー、文庫本、メガネ、布を置いて、白っぽい背景で撮るだけでもかなり雰囲気が出ます。夜なら、間接照明1灯だけにして、グラスや香水瓶を撮るとムードが出ます
失敗しやすいのは、部屋全体を写しすぎること、天井の照明をそのまま使うこと、背景に物が多いことです。ここを避けるだけでも写真はかなり良くなります