出張撮影のボンジュールフォト

お子様の幸せを願い、ご家族様にとって宝物になる想い出を残します

出張カメラマン

東京都新宿区のお宮参り、お食い初め、七五三、家族写真、お誕生日、結婚式写真で人気のボンジュールフォトにお任せください。子供好きなカメラマンがおしゃれで心温まる写真を撮影します。お宮参り、お食い初め(百日祝い)、七五三、家族写真、結婚式、桃、端午の節句、入学卒業、入園卒園、誕生日、バースデー、成人式、還暦、古希の祝い、米寿、卒寿、 集合写真などの出張撮影に対応します

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当方の出張撮影は何枚撮っても同一料金。お宮参り、家族写真なら東京、神奈川で土日祝、平日問わず出張費、撮影料金、交通費など全て込みで60分25,000円(税込)【100枚以上の写真データを納品※平均120~150枚(枚数制限なし)】東京都下、千葉、埼玉は60分27,000円(税込)

 
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ボンジュールフォトはカメラマンを派遣するエージェントでは無く代表カメラマン自ら現場に伺います。撮影場所のTPOにあった服装、ルールやマナーを尊重した撮影を行い、またカメラマンは事前にロケーションをリサーチして撮影ポイント、ポージング、アイデア等を全てナビゲートします
 
1-5歳くらいのお子様がいる方は子供がカメラマンに迷惑を掛けないか心配されますが当方のカメラマンは子供好きで、自身も現在子育て中なので子供の扱いに慣れています。ご安心して依頼ください

 
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出張撮影のご依頼は下記のメール
bonjourphoto@hotmail.co.jp
またはフォームよりお願いします
 
お電話での依頼は 080-7366-6691
宛にご連絡ください
 
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ボンジュールフォトは撮って出しの写真データをそのまま納品ではなく、1枚ずつ丁寧に編集ソフトにて明暗、色調、コントラストなどを補正し納品しております。10年、20年後も見返す写真だからこそ普遍的で温かみのある、ご家族様にとって宝物になる写真を提供しています

 
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【新宿区の神社、寺院】
花園神社、穴八幡宮、須賀神社、新宿諏訪神社、下落合氷川神社、筑土八幡神社、厳島神社抜弁天、十二社熊野神社、成子天神社、稲荷鬼王神社、鎧神社、皆中稲荷神社、西向天神社(東大久保富士)、於岩稲荷田宮神社、赤城神社、月見岡八幡神社、威徳稲荷神社、出世稲荷神社、雷電稲荷神社

 
渋谷区・豊島区とともに「副都心3区」とされる。また不動産業界では、千代田区・中央区・港区の「都心3区」に新宿区と渋谷区を加えて「都心5区」と言われることがある。江戸時代には甲州街道の宿場町として栄えた新宿副都心は、現在では渋谷副都心や池袋副都心とともに東京の3大副都心の一角に数えられ、日本最大級の繁華街が広がっている。新宿駅は世界最大の利用者数を誇るターミナル駅であるため、駅周辺の昼夜の人口増減が特に著しい。また新宿駅西口に面する西新宿は東京でも有数のオフィス街であり、超高層ビルが林立している。歓楽街として有名な歌舞伎町も新宿駅東口に位置している。北部には都心のベッドタウンとして人口が急激に増えた住宅地の落合や、早稲田大学をはじめ多くの教育機関が集積し学生街として栄える高田馬場といった地区があり、新宿周辺とともに旧・淀橋区域の主要な一角を占める。
東京都庁は1991年より千代田区丸の内から移転してきて以降、同区西新宿に位置しており、自治体として見た場合は「東京都の都庁所在地」に該当する。ただし、新宿区を含む23特別区は地方自治法において他の46道府県庁所在地とは異なる「特別地方公共団体」とされており、通常の市町村(普通地方公共団体)と同格に扱われていないため、国土地理院発行地図を始め都庁所在地の地名は慣例的に「旧東京市の後裔たる東京都区部の総称」として「東京」と表記されている。
かつての35区が22区(後の23区)に移行した1947年に発足した区である。また、旧・牛込区、旧・四谷区、旧・淀橋区の3区が「寄り合い所帯」となって誕生した経緯から、個性に富んだ地域が区内に点在する。甲州街道から江戸への玄関口・四谷大木戸が設けられ、江戸時代以降に繁栄を見せたのが四谷地域(旧四谷区)である。四谷見附から新宿駅東口の手前及び信濃町駅周辺までが四谷地域に該当するため、警察署や消防署、公立学校の学区域も四谷地域の施設を利用することになる。国立競技場があるほか、新宿御苑や明治神宮外苑はこの地域に所在し、自然豊かな側面を持つ地域でもある。
江戸時代にかけて田園の住宅地として都市開発され、明治時代には既に成熟した住宅地として機能してきたのが牛込地域(旧牛込区)である。牛込地域は住居表示未実施がほとんどであり、戦災被害が比較的軽かったため古くからの町並みが再開発の手から逃れているなど、様々な面で都内を代表する保守的地域であると言える。神楽坂、市谷、早稲田と呼ばれる地名は全て牛込地域内である。
このほか、早稲田大学や東京理科大学など大学・学校も多い。慶應義塾大学病院や東京医科大学病院、東京女子医科大学病院などの大学病院、国立国際医療研究センター病院などの大病院も集積している。また、新宿区は都内で最も外国人が多い区である。外国人のなかでもとりわけ、中国人と韓国人が多数居住している。 特に大久保、大久保駅、新大久保駅周辺から職安通りにはコリアタウンをはじめとする、アジア系の外国人コミュニティが形成されている。新宿区の人口の1割が外国人とされる。新宿区の発展に伴い、東京都庁や防衛庁(現・防衛省)などの官公庁も移転してきた。
このように、商業地と住宅地、歴史ある地名と再開発地域、多国籍といった、まさに大都市の光景を縮図にした性格を新宿区はもっている。
1970年辺りまでは、「若者の街」「若者文化の流行の発信地」といえば新宿だった。しかし、1973年に渋谷パルコが開業したことにより、その座を渋谷に奪われた。


【お宮参り、お食い初め】
神社、寺院への参拝や作法(儀式)
写真などどうすればいいの

 

赤ちゃんにとって初めての行事であるお宮参りやお食い初め。第一子であれば分からない事だらけですよね。自身も子育て経験があり年間100件以上のお宮参り、お食い初め写真撮影に携わる出張カメラマンがリアルな事情を記載したいと思います

 

お宮参り
 
【お宮参りとは】

赤ちゃんの誕生を祝い健やかな成長を祈る行事

 
【産まれて何日目に行くの?】

正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目とされていますが、例えば夏や冬うまれの場合、時期が真夏や真冬になってしまい、お子様を筆頭にご家族様、ご親族様も大変になってしまいますので、あえて100日祝い(お食い初め)と一緒に初参りを行う方も増えています。季節関係なくご主人様の仕事の関係等でお宮参りとお食い初めを一緒に行う方も結構おられます
※ちなみに執筆者の私も撮影の繁忙期と子供のお宮参り時期が重なったので100日(に近い日)の際にお宮参りとお食い初めを執り行いました

 
【神社、寺院】

ご祈祷(祈願)を希望する人は目的の神社(寺院)に問い合わせして祈祷の事前予約など必要か確認してください。ご祈祷料(初穂料)は5,000円からの神社(寺院)が多いようです。祈祷中(祈願)の作法は神主や僧侶の方が教えてくれますのでご心配なく

 

ご祈祷(祈願)を受けず参拝する方は賽銭箱にお金を入れ(出来れば1,000円以上)住所と名前、子供が産まれた事の報告とお子さんの名前、子供にご加護をお授けくださいとの趣旨の内容を心の中で丁寧に祈ってください

 
【服装】

礼服や着物が基本とされていますが、神様に失礼のない綺麗な洋服であれば問題ありません。感謝の祈りの気持ちが一番重要です

 
【お宮参り(初参り)用着物】

赤ちゃんに羽織る掛け着は購入やレンタル可能です。掛け着は絶対でなく洋装(ベビードレス)でもよく、普段のお洋服でも構いません(出来るだけ綺麗な洋服が望ましいです)

 
【写真撮影】
・スタジオ

スタジオなら大抵がお宮参り用着物レンタルが可能で、スタジオカメラマンが着付けと写真を撮影を行ってくれます。昔ながらのスタンダードな雰囲気を希望でしたら地元の写真スタジオでよいと思います。おしゃれな感じで残したければグーグルで「お宮参り写真 スタジオ おしゃれ」で検索すると目的のスタジオが見つけられると思います

 
・出張撮影

近年人気があるのが神社(寺院)や自宅、会食場(レストラン)へプロカメラマンが来て撮影してくれる出張撮影です。ここで大切なのはカメラマンの行事に対する知識やモラルとなります。よいお宮参り写真を撮るカメラマンを見つけるコツはホームページのお宮参り写真のギャラリーなどで赤ちゃん用の掛け着が綺麗に着付けされている写真が多数あれば着付けが出来る(もしくは直しが出来る)お宮参りに精通していると考えてよいので、お宮参り写真の知識、撮影アイデアなど豊富に持っているカメラマンで間違いありません

 
・自分達で撮る

今はスマホ内蔵のカメラでもかなり質の高い写真が撮れ、また高級カメラ等を所有している方も多いので自分達で撮るのもよいと思います。三脚など持参される方もおられますが、あまりおすすめ出来ません。他の参拝者の邪魔になってしまうのと、アマチュアの方が持参される三脚はほとんどが軽量なので少しの風などで倒れてしまい、折角のカメラが壊れてしまう可能性が高いからです。またセルフシャッターはインターバルがある為、いい表情を撮るのが難しいです。ここは他の参拝者や神社関係者にお願いするのがベターだと思います。その際に1枚だけで無く複数枚撮るようにお願いするといいと思います。どうしても三脚を使用したい場合は転倒を避ける為に三脚に重りを付ける事と、何枚もシャッターをきる事をおすすめします

 

お食い初め

 
【お食い初め】
・儀式のやり方と順番

男児は男性の左ひざに女児は女性の右ひざに座らせて儀式をしましょう。
※正式には「養い親」といって出席者の中の一番長寿の人(長寿の願いを込めて)が箸を持って行います

 

 祝い膳の正しい食べさせ(食べさせるまね)る順番は、飯、汁物、飯、魚、飯の順番で、3回食べさせるまねをさせます。このうち一粒だけでも赤ちゃんが食べるとお祝いになることからほんの少しだけ赤ちゃんのお口に入れるようにするといいと言われています   その後、歯固めの儀式として、箸の先を歯固め石にちょんちょんとつついて、その箸を 赤ちゃんの歯茎にそっとつけます


・お食い初めの概要

お食い初めとは生後100日ほどが経過した時点で子供が一生食べるものに困る事が無いようにと赤ちゃんに初めて物を食べさせる際に行う儀式の事を指します。もっとも、実際に食べさせるのではなく食べさせる真似をするだけです。ですので、用意する料理は離乳食ではなく儀式用の料理、お食い初めレシピとなります。※しかし、100日、110日、120日のどれかでも良いと言われています

 
・どんな食器を使うの?

正式には漆器で高足の御膳に設え器の漆の色も赤ちゃんの性別で異なり男児は内外ともに赤色で女児は黒色で内側が赤色(漆器は、高価かつデリケートな器なので最近は離乳食用の食器に盛り付ける家庭が増えてきています。祝い膳一色を、母方の祖父母が贈る習わしがありますが現在は、離乳食用の食器を贈るケースが増えてます

 
・歯固め石

古くからの習わしでは地元の神社の境内で見つける小石で儀式が終われば境内へ納めましょう「歯固め石」を何故?共するいわれは小石のような硬いものでも食べれるぐらい丈夫な歯を赤ちゃんが授かるようにという願いを込めたものとされたといわれます

 
・献立

一汁三菜が基本です、尾頭付きの鯛(または海老)はお食い初め揃えとは別皿に用意する 

 
・(鯛など尾頭つきの魚)

地方により、ホウボウ科の金頭用いたりする  

 
・(赤飯)

季節によっては栗ごはんや豆ご飯でも大丈夫です

 
・(汁物)

鯛や鯉の入ったお吸い物や蛤のお吸い物が基本ですがベビー用のスープを使う家庭も増加しています

 
・(焚き物)

おめでたい昆布やたけのこなどの旬の煮物です

 
・(香の物)

季節や郷土の名産などを漬け込んだ漬物です

 
・(紅白の餅)
 
・(歯固め石)

地方によっては、高つきに梅干を盛り付けたり、「勝ち栗」を用いたりする 


NEWS

・カメラマン日記を更新しました(24/1/30)
・たからもの写真を更新しました(23/3/7)

更新日 2024年3月26日